とっとりの鉄道120年 第2部 鉄道の発展と地域 (25)後藤工場と鉄道の町・米子 2023年06月23日 地域ニュース 主要 鉄道車両がその性能を維持して安全に運行するためには、鉄道車両専門の整備工場が必要となる。山陰線などを統括していた国鉄米子鉄道管理局が置かれた鉄道の町・米子には、市民が親しみを込めて、今も「後藤工場」... 残り 787 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
とっとりの鉄道120年 ~今、見つめなおす鉄道への思い~ (記事一覧へ) この企画は、主に鳥取県内識者の寄稿を元に、第1部で県内の各路線建設などの歴史、第2部で戦前~戦後の鉄道に関するエピソード、課題などをひもときます。(毎週金曜日掲載)