【日日回顧録】昆虫まで値上げ時代【昭和48年7月9日】 

 阪神百貨店で開催中の「生きた昆虫即売会」で、カブトムシなどの昆虫が例年に比べて1~2割高になっているとの記事。カタツムリ、カニが50円、アメリカザリガニ、スズムシが100円、人気のカブトムシはオスが250円、メスが150円とある。昆虫採集の人件費高騰が要因で「昆虫まで値上げ時代」と伝えている。同店は「市価よりグッと安値のバーゲン」とアピール。そして「暑い日曜、水死しきり」とプールと池での水の事故に加え「ボート転覆・不明」の見出し。新世界通天閣の南側の飲み屋街の密集地の「パチンコ屋が全焼」の文字。

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