極意論スペシャル2023年セミナー「和の心に学ぶ経営術 日本が善い方へ、ヒックリ返る玉手箱とは!?」(氣功志事塾『極意論』事務局主催、社交サロン ザ・クラブジャパン関西協賛)が8月12日、大阪市北区の区民センターで開かれる。講師は五島秀一氏、特別ゲストは古事記神話一人語り、康光岐氏。
同セミナーは混沌(こんとん)とした世情の中、日本の復活こそが、世界平和への道標になると願い開催。
五島氏は広島大学理学部数学研究科卒業。歴史波動研究会会長、高次元経営者協会会長、被爆者の父の志を受け継ぎ、放射性物質除染技術の研究に取り組み、2015、16年環境放射能除染学会で発表。康氏は創風作家・三重県明和町観光大使むすひの会・美楽塾主宰。
第1部は、古事記神話一人語り「今こそ遠き祖先の記憶を辿る時」(康氏)と講演「和の心とは、日本式経営の心とは」(五島氏)。第2部は康、五島両氏による対談「日本の役割」。定員100人。開演は午後6時半。会費は前売り7千円、当日8千円、オンライン参加8千円。
主催者の氣功志事塾「極意論」事務局、松本典子さんは「日本がよい方へ、新たな知見と共に経営の心を深める機会になりますよう願って開催させていただきます」と話している。