ボクシング井岡、検査は陰性

6月の世界戦

 世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が6月の世界戦で実施したドーピング検査で陰性だったと所属ジムが21日、明らかにした。

 井岡は昨年末に臨んだ試合の際の尿検体から大麻成...

残り 72 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事