
ぶらり各駅停車
2022年、日本で鉄道が開通して150年、山陰線が全線開通して120年を迎えた。鉄道を取り巻く状況が厳しさを増す中、記者が県内の駅を訪ね、改めて歴史や魅力に迫る。第1部は山陰線編。(木曜日に掲載)

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(27)東山公園 スポーツ施設の玄関口

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(26)伯耆大山 大山望む文学の駅

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(25)淀江 古代ロマン漂う街並み

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(24)大山口 高専生が手がけた山小屋風

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(23)名和 石段上ると 日本海が一望

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(22)御来屋 山陰最古の駅舎 面影残る

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(21)下市 列車を眺められる喫茶店

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(20)中山口 駅中心に集落が形成

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(19)赤碕駅 商家が軒連ねた駅前

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(18)八橋 夏時の臨時仮駅が始まり

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(17)浦安 2度改名、幻の駅名も

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(16)由良 コナンのまちの玄関

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(15)下北条 ホームは踏切の向こうに

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(14)倉吉 県内初橋上駅として刷新

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(13)松崎 梨と定期船で沸いた駅

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(12)泊 地域住民の愛着 所々に

ぶらり各駅停車 「山陰線」編(11)青谷 趣深い巨大灯籠出迎え
