仏、米中念頭に“独自外交”

マクロン氏、南太平洋歴訪

  •  28日、スリランカのウィクラマシンハ大統領(右)と握手するフランスのマクロン大統領=コロンボ(スリランカ大統領府提供・AP=共同)

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は24~28日、パプアニューギニアなど南太平洋諸国や地域を歴訪した。その後スリランカも訪問。中国が影響力を拡大する中、激しい覇権争いを続ける米中を念頭に“独自外交...

残り 506 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事