鹿児島の先史人、クロウサギ食す 1万7千年前「最古の事例」 2023年08月17日 国の特別天然記念物で絶滅危惧種にも指定されている「アマミノクロウサギ」が1万7千年前から1万6千年前ごろ、鹿児島県・徳之島(天城町など)に暮らしていた先史時代の島民に食べられていた可能性が高いことが... 残り 397 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら