大昔の爬虫類1~2年で繁殖可能

研究チームが「思春期」特定

  •  ケイチョウサウルスの雄と雌の想像図(イラストレーター・Takumiさん提供)

 約2億4千万年前の三畳紀の海に生息していた「ケイチョウサウルス」という小型の爬虫類が、生後1~2年で性別による体の形の違いが表れ、繁殖できるようになっていたことが分かったと、東京都市大などの研究チー...

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