被爆者と2世、3330人が対象

放影研計画のゲノム解析

  •  記者会見する放影研の神谷研二理事長(左)と、外部諮問委の片峰茂委員長=23日午後、広島市南区

 日米共同で運営する放射線影響研究所(放影研)は23日、拠点のある広島市で記者会見を開き、被爆者とその子どもたち「被爆2世」のゲノム(全遺伝情報)解析の計画について、計3330人を対象に7年を要すると...

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