米子をボッチャ聖地に 誰でも楽しめ競技人口増 大会など盛況、機運高まる 2023年09月04日 地域ニュース 主要 東京パラリンピックの公式競技になったユニバーサルスポーツ「ボッチャ」に打ち込む人が米子市内を中心に増えている。年齢や性別、障害の有無を問わず誰もが参加できる手軽さから、競技人口が増加。市内の公民館でもボッチャ教室が開かれているほか、7月に同市で開かれた大会には数百人の選手が参加し熱戦を繰り広げた。ボッチャの“聖地化”に向けた機運が高まっている。 残り 885 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら