米宇宙軍から補給衛星の開発受注

日本企業、寿命延長技術を評価か

 宇宙ごみの除去サービス事業化を目指して日本人が創業したベンチャー企業「アストロスケール」は22日、米宇宙軍から軌道上にある人工衛星用の燃料補給衛星の開発を受注したと明らかにした。受注額は約2550万...

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