米宇宙軍から補給衛星の開発受注 日本企業、寿命延長技術を評価か 2023年09月22日 宇宙ごみの除去サービス事業化を目指して日本人が創業したベンチャー企業「アストロスケール」は22日、米宇宙軍から軌道上にある人工衛星用の燃料補給衛星の開発を受注したと明らかにした。受注額は約2550万... 残り 384 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら