鳥取の小学校にブラジルコミカンソウ 県内で初めて確認 専門家「地球温暖化影響では」 2022年11月11日 地域ニュース 主要 鳥取市の小学校の農園で、南国原産の帰化植物・ブラジルコミカンソウが鳥取県内で初めて確認された。日本では1992年に福岡県で初めて発見されたが、山陰での確認に発見者の自然に親しむ会の清末忠人会長は「地球温暖化の影響では」とみている。近く学会誌で発表される予定。 残り 280 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら