世界の俊英、科学で交流

数学五輪など出場者報告会

  •  国際科学オリンピックに出場した選手の報告会で、ポーズをとる灘高の田中優希さん(右から4人目)、県立宮崎西高の松尾京佳さん(同5人目)、大手前丸亀高の今村晃太朗さん(同7人目)ら=7日午後、東京都千代田区

 世界各国の高校生らが数学や物理などの難問に挑む国際科学オリンピックで、今年の大会に出場した日本人選手を代表して7人が7日、東京都千代田区で報告会に臨んだ。未来のノーベル賞受賞者の卵たちは「世界の同世...

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