京都アニ、検察側中間論告要旨 2023年11月06日 京都アニメーション放火殺人事件の検察側中間論告要旨は次の通り。 【結論】 犯行は青葉真司被告のパーソナリティーによるもので、責任能力が著しく減退していたとは言えない。被告には完全責任能力があった。 ... 残り 607 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら