京都アニ、検察側中間論告要旨

 京都アニメーション放火殺人事件の検察側中間論告要旨は次の通り。

 【結論】

 犯行は青葉真司被告のパーソナリティーによるもので、責任能力が著しく減退していたとは言えない。被告には完全責任能力があった。

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