「大型サイド」防空ミサイル輸出議論 武力行使と一体化懸念 野党批判「密室協議」 2023年11月07日 自民、公明両党が防衛装備品の輸出ルール見直しを巡り、地対空ミサイルなど防御目的の武器の輸出解禁を議論する方向で検討に入った狙いは、インド太平洋地域の同志国の防衛能力向上だ。中国への対抗が念頭にある。... 残り 1054 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら