タンチョウ高病原性2例目

北海道別海町、鳥インフル

  •  2020年2月、北海道鶴居村の給餌場に飛来したタンチョウ

 北海道は7日、別海町で10月に死んでいるのが見つかった国の特別天然記念物の野生タンチョウについて、国立環境研究所で遺伝子検査した結果、高病原性鳥インフルエンザが検出されたと発表した。道庁によると、昨...

残り 93 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事