12日に東京で開かれた「第45回少年の主張全国大会」で米子市立東山中学3年の矢曳未来さん(14)が最優秀賞に当たる内閣総理大臣賞を受賞した。同大会で鳥取県内の中学生が最優秀に選ばれるのは初めて。
大会には秋篠宮家の次女・佳子さまも臨席され、全国38万人を超える応募者から選ばれた12人が発表した。
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12日に東京で開かれた「第45回少年の主張全国大会」で米子市立東山中学3年の矢曳未来さん(14)が最優秀賞に当たる内閣総理大臣賞を受賞した。同大会で鳥取県内の中学生が最優秀に選ばれるのは初めて。
大会には秋篠宮家の次女・佳子さまも臨席され、全国38万人を超える応募者から選ばれた12人が発表した。