正規雇用の男女格差に問題

経済学賞のゴールディン氏

  •  自身の研究について話すクラウディア・ゴールディン氏=14日、ワシントン(共同)

 【ワシントン共同】労働市場における男女の格差を研究し、ノーベル経済学賞の受賞が決まった米ハーバード大のクラウディア・ゴールディン教授(77)が14日、共同通信の取材に応じた。日本の現状を「女性の労働...

残り 613 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事