水入り6分40秒、北青鵬が勝つ

「全然疲れてはいない」

  •  水入りとなった、北青鵬(右)と翠富士の一番=福岡国際センター

 合計約6分40秒で水入りとなった熱戦は北青鵬が体格差を生かし、けりをつけた。204センチで22歳の大器は「全然疲れてはいない」と若々しい笑顔。水入りは2015年春場所の照ノ富士―逸ノ城以来だった。

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