如来・菩薩3体の版画や書簡発見 県重文の木像頭部内、広島 2023年12月27日 広島県福山市の明王院は27日、木造弥勒菩薩坐像(県重要文化財)の頭部から如来や菩薩の3体が並んだ仏教版画の束が2冊と、墨で書かれた書簡の計3点が見つかったと発表した。同院の片山尊之副住職(46)は「... 残り 327 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら