東大の赤外線望遠鏡、観測開始へ 南米チリ高地に建設 2024年01月12日 東京大は12日、南米チリのアタカマ高地に建設中で、世界で最も標高が高い場所にある口径6・5メートルの赤外線望遠鏡を備える天文台「TAO(タオ)」について、今年10月にも観測を始めると発表した。地球か... 残り 231 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら