琴ノ若は5キロ減の172キロ

最重量は大翔鵬、最軽量は翠富士

  •  大関昇進後、初の稽古で四股を踏む琴ノ若=6日、千葉県松戸市の佐渡ケ嶽部屋

 日本相撲協会は26日、十両以上の身長と体重を発表し、新大関琴ノ若は初場所前の計測から5キロ減の172キロだった。

 2関脇は大栄翔が2キロ減の166キロ、三役復帰の若元春は1キロ減の144キロ。ともに...

残り 97 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事