共産「不適切にもほどが」 自民ダンサー会合を批判 2024年03月11日 共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた自民党和歌山県連主催の会合を批判した。テレビドラマのタイトルになぞらえ「不適切にもほどがある。あきれてものが言えない」... 残り 95 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら