共産「不適切にもほどが」

自民ダンサー会合を批判

  •  共産党の小池晃書記局長

 共産党の小池晃書記局長は11日の記者会見で、露出の多い衣装の女性ダンサーを招いた自民党和歌山県連主催の会合を批判した。テレビドラマのタイトルになぞらえ「不適切にもほどがある。あきれてものが言えない」...

残り 95 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事