大正期の文芸同人誌発見 当時の〝文学熱〟伝わる資料に

  • 見つかった大正時代の文芸同人誌を手にする松岡さん

 湯梨浜町の民家で、大正時代にガリ版印刷された文芸同人誌が見つかった。県中部に住む文学好きの若い仲間たちが集まって執筆したものとみられ、小説や随筆、詩など多彩な作品が掲載されている。100年以上もたっていながら保存状態が良く、当時の若者が抱いていた文学に対する情熱が伝わる貴重な資料となっている。

 同人誌が見つかったのは、同町はわい長瀬の松岡恭正さん(71)宅。昨年秋に整理していた古い物の中から出てきた。

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