世界遺産のラオス古都、観光後はサウナで整う 赤十字が30年運営、利益は貧困家庭支援に 2024年03月22日 ラオスの古都ルアンプラバンで、赤十字がサウナとマッサージの複合施設を運営している。利益を貧困層の支援に充て、市民の健康増進にも役立てようと、約30年前に設立した。ルアンプラバンの一部が1995年に世... 残り 619 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら