古墳時代初「赤いさやの大刀」 島根・出雲の国史跡、下賜品か 2024年03月26日 島根県出雲市の国史跡上塩冶築山古墳(6世紀末、円墳)で出土した「金銀装捩環頭大刀」(国重要文化財)は、さやに赤い顔料(水銀朱)が塗られていたことが分かり、市が26日に発表した。市によると、古墳時代で... 残り 376 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら