万博の「人工心臓」パソナ公開

開発者「移植に代わる夢」

  •  iPS細胞技術を活用した「心臓」のモデル

 パソナグループは25日、2025年大阪・関西万博のパビリオンで展示予定の人工多能性幹細胞(iPS細胞)技術を活用した「心臓」のモデルを公開した。開発者の澤芳樹大阪大特任教授は「50年後に心臓移植の代...

残り 288 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事