ローマ教皇、ベネチア観光過剰に警鐘 2024年04月29日 【ローマ共同】ローマ教皇フランシスコは28日、「水の都」として名高いイタリア北部ベネチアを訪問し、増え過ぎた観光客が住民の生活や環境を脅かす「オーバーツーリズム」に警鐘を鳴らした。サンマルコ広場でのミサで聴衆に語った。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら