中0―1神(15日) 近本、均衡破る適時打 2024年05月15日 阪神が延長戦を制した。0―0の十一回に近本の適時打で均衡を破り、岩崎が最後を締めた。大竹が7回を無失点とし、救援陣も好投。4番手の島本が今季初勝利を挙げた。中日は4番手の斎藤が踏ん張れず、3連勝はな... 残り 3 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら