【長期金利1%】「経済の体温」上がる 住宅購入や設備投資に波及 2024年05月23日 物価と並び「経済の体温計」と呼ばれる長期金利が11年ぶりとなる1%を記録した。暮らし面で影響が出そうなのは住宅ローン。銀行が固定金利を引き上げる可能性があるためだ。企業にとっても借り入れ負担が増し、... 残り 1018 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら