中国無人機にスクランブル

東シナ海、初確認の機種

  •  東シナ海を飛行した中国軍のWL10偵察・攻撃型無人機=27日(防衛省統合幕僚監部提供)

 防衛省統合幕僚監部は27日、中国軍のWL10偵察・攻撃型無人機1機が同日午前、東シナ海の日本の防空識別圏を飛行するのを初確認したと発表した。航空自衛隊のF15戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応...

残り 128 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事