【北朝鮮が弾道ミサイル発射】ロシア支援で課題克服図る 搭載カメラやエンジン 2024年05月28日 北朝鮮が2機目の軍事偵察衛星とみられるものを発射した。その後、失敗だったと表明したが、関係を深めるロシアの支援により、搭載カメラの能力不足やエンジン性能などの課題克服を図ろうとしたとの見方が出ている... 残り 1070 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら