比、自国民を故意に殺害なら「相応の対応」

 【シンガポール共同】フィリピンのマルコス大統領は31日、南シナ海で中国との対立で自国民が故意に殺害された場合「戦争行為にとても近い」と見なし「相応の対応を取る」と強調した。

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