56時間黙秘を貫く元弁護士に、検事は「ガキ」「お子ちゃま」と迫った 精神的拷問か、必要な説得か。国を訴え、映像を公開して世に問う「取り調べ」 2024年06月06日 黙秘すると言っているのに、検事が取り調べを続けることは許されるのだろうか―。こんな問題意識から、元弁護士の江口大和氏(38)が国に対して損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしている。検察に逮捕され、... 残り 2827 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら