富山の老舗社長が発案、希少な「しけ絹」の布ナプキン 「絹の気持ち良さを伝えたい」 2024年06月07日 富山県南砺市で約150年続く絹織物の老舗「松井機業」が、希少な玉繭からできる「しけ絹」を使った布ナプキンを製作、4月から販売している。発案した6代目の社長松井紀子さん(39)は「デリケートな悩みを抱... 残り 644 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら