性別変更の女性を父と認める、最高裁初判断 2024年06月21日 性同一性障害特例法に基づき男性から性別変更した40代女性が、自身の凍結精子を使って女性パートナーとの間にもうけた次女(4)を認知できるかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁は21日、「父」として認知を認める初の判断を示した。 この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら