万博協会、負担数十億円増か

「タイプX」移行、想定下回り

  •  工事が進む大阪・関西万博の会場=21日午後、大阪市の夢洲(共同通信社ヘリから)

 2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設を巡り、日本国際博覧会協会(万博協会)が建設を代行する簡素型「タイプX」への移行を決めた参加国が想定を下回り、協会の負担が数十億円規模に上る可能性があるこ...

残り 381 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事