島民生活80年近く支えた発電所廃止へ 三重県鳥羽市、「さみしい」と惜しむ声 2024年06月25日 三重県鳥羽市の離島「神島」の人々の生活を、80年近くにわたり支えてきた小さな火力発電所が廃止される。2005年まで島の電気を賄い、その後は、海底ケーブルによる本土からの送電が止まった場合の予備電源の... 残り 746 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら