派閥裏金事件解明求める意見書否決 県議会、自公議員反対

 鳥取県議会は6月定例会最終日となる3日、自民党派閥の裏金事件の全容解明や透明性確保を求める意見書を、賛成11、反対23の賛成少数で否決した。県議会自民党と公明党の議員らが反対した。意見書の提出を求め...

残り 234 文字
このページは会員限定コンテンツです。
会員登録すると続きをご覧いただけます。
無料会員に登録する
会員プランを見る
会員登録済みの方
この機能はプレミアム会員限定です。
クリップした記事でチェック!
あなただけのクリップした記事が作れます。
プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら

トップニュース

同じカテゴリーの記事