米新型ICBM開発遅れの見通し 費用増大、中ロ核戦力増強で懸念 2024年07月09日 【ワシントン共同】米国防総省は8日、開発中の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「センチネル」の費用が当初見込みより増大し、計画に数年の遅れが出る見通しだと明らかにした。中国やロシアが核戦力を増強する... 残り 321 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら