明石歩道橋事故23年、遺族講話 市の新人職員研修で 15:01 兵庫県明石市で2001年、花火大会の見物客が歩道橋上で転倒し11人が死亡した事故から21日で23年になるのを前に、教訓を伝えるための市の新人職員研修が19日行われた。遺族の下村誠治さん(66)は「再... 残り 255 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら