ハンセン病問題 啓発投稿まとめた「自分史」出版 歌に込めた元患者の思い 本紙読者欄常連の荒井さん 2024年07月22日 ・癩(らい)病めば優生手術をうけて住む夫婦舎地区に子らの聲(こえ)なし ハンセン病問題の啓発活動に長年取り組んできた大山町赤松の荒井玲子さん(88)から、一冊の本が... 残り 1232 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら