最小ペンギン化石は新種 翼に特徴、進化解明に道 2024年08月01日 ニュージーランドの2400万年前の地層から見つかった世界最小クラスのペンギンの化石が、新属新種のものだと分かったとの研究成果を、足寄動物化石博物館(北海道足寄町)と岡山理科大などのチームが1日付の国... 残り 543 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら