日本海NEWSダイブ 若松クロム鉱山探訪記(下) 栄枯盛衰 鉱山バブルに沸いた多里 2024年08月05日 地域ニュース 主要 日南町史や関係者によると、若松鉱山(同町湯河)は1900年(明治33)年ごろまでに、多里の松尾鶴太郎が発見したと伝わる。福岡から松江に移住していた実業家・弓削田千吉が鉱業権を取得し「若松鉱山」と命名... 残り 1765 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら
日本海NEWSダイブ (記事一覧へ) 地域のイベントや政治、流行、歴史、文化、スポーツ、趣味…。読者の関心を引く内容を幅広く掘り下げる「日本海NEWSダイブ面」が始まりました。日本海新聞の記者が話題の海に“ダイブ(潜水)”し、キラリと光る話の種を探して戻ってくるような特集面を目指します。基本的には毎週日曜日の掲載です。