「フロレス原人」の上腕骨発見 人類化石で最小、東大チーム 2024年08月07日 インドネシア・フロレス島の約70万年前の地層で見つかった化石が、小型人類として知られる「フロレス原人」の上腕骨の一部と確認されたと、東京大総合研究博物館の海部陽介教授(人類進化学)らの国際チームが6... 残り 364 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら