8月10日から8月16日まで 熱中症特別警戒期間の発令

8月10日から8月16日にかけて、鳥取県内に「熱中症特別警戒期間」を発令しました。
向こう1週間の予想最高気温35℃以上の日が3日以上続くと予測され、熱中症の危険性が高くなります。
気温が体温を超えると、汗が蒸発しづらくなり熱中症リスクがさらに高まります。庭や畑での作業、お墓掃除やお参りなどの日課や行事の中止判断、実施時の熱中症対策が必要です。天気予報や暑さ指数等を確認し、冷房器具の適切な活用、外での活動を控える等対策を行ってください。やむを得ず活動する場合は、水分を必ず携行しこまめに補給を行うようにしましょう。自分のことはもちろん、周囲にも気をかけるようお願いします。
(パソコンサイト:熱中症を防ぎましょう)
https://www.pref.tottori.lg.jp/68680.htm

【情報発信】鳥取県健康政策課

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