中間貯蔵、青森県などが安全協定 9月にも燃料搬入、国内初 2024年08月09日 原発の使用済み核燃料を保管する中間貯蔵施設(青森県むつ市)を巡り、県と市、事業者のリサイクル燃料貯蔵(RFS)は9日、燃料搬入の前提となる安全協定を3者間で結んだ。自治体側で必要な手続きはこれで終わ... 残り 181 文字 このページは会員限定コンテンツです。 会員登録すると続きをご覧いただけます。 無料会員に登録する 会員プランを見る 会員登録済みの方 ログインする この機能はプレミアム会員限定です。 クリップした記事でチェック! あなただけのクリップした記事が作れます。 プレミアム会員に登録する ログインの方はこちら