【ウクライナ】ゼレンスキー大統領には厳しい選択も

ロシアの開戦理由は「安全保障」

  •  大串敦・慶応大教授
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 ロシア・ウクライナ両国の政治に詳しい慶応大の大串敦(おおぐし・あつし)教授は、徹底抗戦でウクライナ国内がまとまった一面があるとしつつ、前線でロシア軍に押される中でゼレンスキー政権が厳しい選択を迫られ...

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