元医師の男、父親殺害の罪で懲役13年確定

 最高裁は30日までに、父親殺害の罪に問われた元医師山本直樹被告(47)の上告棄却決定に対する異議申し立てを退ける決定をした。懲役13年とした判決が確定した。被告は難病患者の嘱託殺人罪にも問われ、大阪高裁で審理が続いている。

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