衆院選公示、鳥取1区と2区に各3人届け出

 第50回衆院選は15日公示され、鳥取1区と鳥取2区はそれぞれ予想の3氏が立候補を届け出て舌戦がスタートした。
 届け出順は、鳥取1区が立憲民主党新人で元日本海テレビアナウンサーの朝倉浩之氏(51)、共産党新人で党県東・中部地区委員長の岡田正和氏(42)、自民党前職の石破茂氏(67)=12期。鳥取2区は、立憲民主党前職の湯原俊二氏(61)=2期、自民党前職の赤沢亮正氏(63)=6期、共産党新人で党県常任委の福住英行氏(48)。

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